「緑黄色野菜3種パック」に続き、今回は「国産コシヒカリの米がゆ」のレビューです。
おかゆくらい自分で作るよ~という方も多いと思いますが、私はおかゆもBF頼りです。
(むしろ自分で作っているのは豆腐や卵の裏ごしくらい。でもそれすら面倒と感じてる← )
育児にはこの心意気が大事!(言い聞かせ)
それでは、レッツレビュー!
「国産コシヒカリの米がゆ」は生後5ヶ月から
和光堂のベビーフード「国産コシヒカリの米がゆ」は離乳食初期(ゴックン期)の生後5ヶ月から食べられます。
「○ヶ月まで」の表示はないので離乳食中期や後期でもOKです。
(加えるお湯の量でおかゆの固さを調節できます。)
「国産コシヒカリの米がゆ」商品詳細
和光堂のベビーフード「国産コシヒカリの米がゆ」は、1箱の中に5.0g×10本の粉末スティックが入っています。
原材料名
和光堂のベビーフード「国産コシヒカリの米がゆ」の原材料名はこちらです。
米粉(国産)、オリゴ糖、食用油脂/クエン酸ナトリウム、クエン酸、酸化防止剤(ビタミンE)
アレルギー情報
「国産コシヒカリの米がゆ」には、アレルゲンとなる特定原材料は含まれていません。
しかし「国産コシヒカリの野菜がゆ」の方には「小麦」が含まれているので、小麦アレルギーがある子は控えた方がよさそうです。
栄養成分表示
エネルギーなど、栄養成分はこちらです。
「国産コシヒカリの米がゆ」作り方
器にあけてお湯を注いで混ぜ、ラップ等でふたをして2~3分蒸らして出来上がりです。
離乳食開始1ヶ月目(生後5ヶ月)の頃はかなりトロトロの状態で、離乳食2か月目はスプーンからボタッと落ちるくらいの固さに調整して作っていました。
離乳食デビュー間もない頃は小さじ1しかあげないのでティースプーンで必要な分を取って「1:3~4(粉末:お湯)」の割合で溶かして作っていました。
(残った粉末は口をしっかり輪ゴムで閉じて、3日以内に使い切るか破棄していました)
「国産コシヒカリの米がゆ」レビュー
おすすめ度:
お湯で溶かすだけだから簡単なのはもちろん、味もちゃんとおかゆ!美味しい!
自分で一から作ったおかゆよりも「国産コシヒカリの米がゆ」の方が甘みが強く、娘がパクパク食べてくれました。
ほうれん草やにんじんなどの野菜を混ぜたり、しらすをトッピングしたり、卵がゆにしたりアレンジが簡単に出来る点もGOODです。