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今回はCOOPの冷凍食品「北海道のうらごしコーン」を使ってみた感想をレビューしていきます。
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「うらごしコーン」は生後5ヵ月から
「うらごしコーン」は離乳食初期(ゴックン期)の生後5ヶ月から食べられます。
「○ヶ月まで」の表示がないので離乳食中期や後期でもOKです。
oico
袋の裏面にコーンポタージュとキャラメルスコーンの作り方が載っています。
いろいろな料理やお菓子作りに使えるので、離乳食が終わってからも便利な食材として使えます。
いろいろな料理やお菓子作りに使えるので、離乳食が終わってからも便利な食材として使えます。
「うらごしコーン」商品詳細
「うらごしコーン」は、1袋の中に10gのポーションが24個入っています。
値段
1袋税抜285円(2020年6月時点)
原材料名
「うらごしコーン」の原材料名はこちらです。
コーン(北海道)(遺伝子組換えでない)、コーンパウダー(コーン(北海道)(遺伝子組換えでない))
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北海道産のコーンをうらごしして、1個約10gに丸く成型して作られています。
アレルギー情報
「うらごしコーン」には、アレルゲンとなる特定原材料は含まれていません。
栄養成分表示
エネルギーなど、栄養成分はこちらです。
賞味期限
COOPの商品情報検索では、賞味期限540日と表示されていました。
おそらくこれは未開封の場合での保存期間なので、一度袋を開けたらなるべく早く食べきってください。
「うらごしコーン」調理方法
トレーから必要な分を取り出して、ラップをしてから電子レンジで温めます。
赤ちゃんが食べる量の目安
- 離乳食初期…1個
- 離乳食中期…2~3個
- 離乳食後期…2~4個
レンジ時間の目安
レンジで加熱後は水気が少なく、モサッとした食感です。
食べづらそうな場合はお湯を足して伸ばすか、豆腐に混ぜるなどすると食べやすくなります。
「うらごしコーン」レビュー
おすすめ度:[jinstar5 color=”#ffc32c” size=”16px”]
離乳食でとうもろこしと言えば、フリーズドライのキューブタイプか粉末が人気ですが、コスパ的にはこのコープのうらごしコーンが断トツです。
袋の中に240gも入っているのでしばらくもつし、ミルクを入れてスープにしたり、蒸しパンを作る際に入れたりアレンジもききやすいのがGOOD。
時間がないときはお皿の中に、うらごしコーン・ミルク・ちぎった食パンを入れてレンジでチン!パン粥チャウダーがすぐに作れます。
COOPのお店では見たことないのですが(たまたま欠品?)、宅配COOPにはだいたいいつもあります。
宅配COOPを使っている方はぜひ注文してみてください。
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