今回はピジョンの7ヵ月から食べられる「小魚とひじきのおこめせん」を紹介します。
「小魚とひじきのおこめせん」は生後7ヵ月から
「小魚とひじきのおこめせん」は離乳食中期(モグモグ期)の生後7ヵ月から食べられます。
(2024/11/21 15:26:44時点 楽天市場調べ-詳細)
「小魚とひじきのおこめせん」商品詳細
「小魚とひじきのおこめせん」は、1箱の中に7g×2袋入っています。
値段
オープン価格
原材料名
「小魚とひじきのおこめせん」の原材料名はこちらです。
うるち米(国産)、ばれいしょでん粉、コーンスターチ、食塩、煮干し粉末、ひじき粉末、わかめ粉末、なたね油、炭酸カルシウム、(原材料の一部に大豆を含む)
アレルギー情報
「小魚とひじきのおこめせん」には、「大豆」が含まれています。
栄養成分表示
エネルギーなど、栄養成分はこちらです。
「小魚とひじきのおこめせん」食べてみました
気になる中身を詳しくみていきたいと思います!
「小魚とひじきのおこめせん」の中身はこんな感じ
1箱の中に7g入りの小袋が2つ入っています。
1袋開けてお皿に盛ってみるとこのくらい入っていました↓
数えてみたところ12枚でした。
大きさは直径2.5~3cmくらいの円形、厚みは5mmほどです。
食べてみるとパリッというおせんべいらしさはなく、サクッと軽い食感です。
口の中の水分をかなり持っていかれるような感じで、食べる時に唇に張り付きました(笑)
味は小魚の風味が強く、ひじきの味はあまりしませんが、むしろひじき独特の生臭さがなくて食べやすいです。
「小魚とひじきのおこめせん」レビュー
おすすめ度:
7ヵ月入りたての頃に娘に与えたところ、口に張り付く感じが嫌なのかあまり好んで食べてくれませんでした^^;
それと1袋に12枚というのは離乳食中期の赤ちゃんには量が多いかなと思います。
(食べかけを輪ゴムで閉じチャック付き袋に入れて次の日に食べたこともありますが、湿気ってしまい食感が残念な感じになりました…)
8枚入り×3袋くらいならちょうどいいなあ…
娘はこの小魚とひじきのおこめせんより、6ヵ月から食べられる小魚せん・ひじきせんの方が好きなようでした。
親としても細かく個包装になっている方があげやすいし、食べすぎ防止にもなるのでそちらの方が好みです(笑)
味はいいけど他がちょっとイマイチ!ということで星2評価とさせていただきました。